生成系AIムーブメントの動乱の中で手に入れるべき情報とは?

2022年11月、OpenAIが公開した
自然言語処理モデルの人工知能チャットボット
『ChatGPT』が公開されました。

そして、たった2ヶ月という短期間で
ユーザー数は1億人を突破するという
驚異のムーブメントが世界中で沸き起こっています。


早速、2023年1月からChatGPTを使い始め、
そして、周囲の騒がしさを見ていた私は
ある種の危機感を覚えました。

「ChatGPTの話題性が強すぎて、
人工知能に詳しいわけでもない人たちが
ゴールドラッシュに群がるように
玉石混交の情報を撒き散らしている……」

そこで、こう思ったのです。

「こんなときこそ、長年にわたって
世界トップの水準で専門家として活動してきた
苫米地博士の意見を聞いてみたい……」

正直にこの気持ちを企画にして
苫米地博士にぶつけたところ、
その企画を踏まえて乗り越えた

「グレートリセット」
「苫米地式次世代リーダーシップ」

というキーワードで
まったく新しいセミナーを開催してくれることが
緊急で決定しました!

しかも、コロナ化でしばらく開催されていなかった
リアル会場での受講も今回はご用意しています!!


人工知能開発における世界的な生き証人…

あまりの出来事に興奮状態で
この手紙の冒頭部分を書きなぐってしまいました……

もしかすると、この手紙を読んでくれているあなたは、

「苫米地博士」

という名前について
いろんな理解や解釈をしていることでしょう。

本格的な本物のコーチングを
日本に持ち込んだ第一人者という
イメージの方もいるかもしれません。

また、オウム真理教の脱洗脳の話題から
洗脳の専門家というイメージの方もいるかもしれません。

もちろん、それらも正解です。

ですが、それだけではありません。

人工知能の父と言われるロジャー・シャンクから直接学んだあと、
コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰である
カーネギーメロン大学大学院博士課程にて
全米で4人目、日本人としては初の計算言語学の博士号を取得しています。

つまり、プロ中のプロであると同時に超ベテラン。

これまでの人工知能開発の歴史の当事者であり、
いまも最先端の知見を持つ稀有な存在なのです。


軍事の抽象度でテクノロジーを支配下に置く…

もしかすると、情報感度の高いあなたは
こんな不安と期待を同時に
抱いているかもしれません。

「このままのスピードで人工知能が発達したら、
自分の仕事が奪われて貧困生活に転落してしまうんじゃ……」

という不安。

そして、

「うまく人工知能を使えば、
いまより高いパフォーマンスを短時間で発揮して、
ゆとりある生活を送れるかも……」

という期待。


大丈夫。

その不安を解消し、
期待を現実のものにするために
必要なことがあります。

ここさえ押さえておけばOKなのです。

それは、、、

「軍事」の視点で
世界を俯瞰的に捉えること
です。


激動の時代でチャンスを掴むための最高の方法論とは?

というのも、

あなたの不安や期待は
最先端テクノロジーの動向に
影響を受けているものだからです。

その最先端テクノロジーが
一番最初に使われる分野を考えてみてください。

そう、それこそ「軍事」の分野なのです。

常に、最先端情報は「軍事」の現場で開発され
運用されます。

そして、その結果が下流である
投資やビジネスの世界へ順番に降りてくるのです。


ですから、「軍事」の視点からメタ的な視点で
グローバル社会を俯瞰して捉えることが
本質を見誤らずに激動の時代でチャンスを掴んでいくための
最高の方法論なのです。


混乱期に未来の大富豪は誕生する

そんな軍事ですが、現代の戦争は
戦争領域が認知空間に広がっています。

つまり、「認知戦」です。

苫米地博士はこれを
英語で「コグニティブ・ワーフェア」と名付け、
世界各国で早い時期から警鐘を鳴らしています。

この認知戦はすべての人に対して仕掛けられているので、
私たちは他人事で生きていくことはできません。

そして、新しいグレートリセットが
2024年には起きると予想されます。

2022年のロシアによるウクライナ侵攻は
誰もがイメージするところかもしれませんが、
それだけではありません。

アメリカのシリコンバレー銀行の破綻から
スイスのクレディ・スイスも危機に陥り、
同じスイスのUBSに買収されることになりました。

このような急速な信用経済の収縮、
また各国における通貨の切り替えが予定されています。

(そういえば、私たち日本でも2024年から新札発行が始まりますね……)

このような新しい戦争からはじまって
そこから発展し、世界中へと普及していく新しいテクノロジー。

それらがオンパレードになるこれからの数年間を
あなたの資産を守ることはもちろん、
危機をチャンスに変える方法は
「認知戦」を正しく理解することで手に入れることができます。

そう、いつの時代も激動の戦中・戦後の混乱期に
未来の大富豪が生まれたように……

(森ビル創業者の森泰吉郎なんかはその典型ですね)


情報の最上流とあなたの日常をリンクさせる!

さきほど、苫米地博士が
認知領域での戦いを英語で「コグニティブ・ワーフェア」と名付けて、
早くから警鐘を鳴らしていたと書きました。

ここから分かるように、
苫米地博士は人工知能のプロであると同時に、
軍事においても世界各国からアドバイスを求められる
プロフェッショナルです。

軍事を知ることはビジネスよりも投資よりも
さらに情報の上流を掴むことになります。

そう、最も高い視座でこの複雑怪奇な
グローバル金融資本主義社会を
メタ認知することができるのです。


そんな上澄みのナマの情報を
軍事にも精通する苫米地博士から
私たち一般市民の日常と関連付けて
解説してもらえるのが今回のセミナーなのです。

(関連付けて解説してもらえるということは、
受講したその日からすぐに役立てることが可能というわけです)


これまでと180度違う!新時代のリーダーシップ

さて、これまで「軍事」の観点から
お話をしてきました。

が、これだけでは足りないことがあります。

そう、あなたが人工知能が飛躍的に進化を遂げた時代に
そのチャンスを謳歌できるか、
逆に人工知能の奴隷に成り下がって苦渋をなめることになるか。

その分岐点を間違わないために
必要なことが足りていないのです。

それこそ

「次世代リーダーシップ」

です。

次世代リーダーシップとは、一言でいうと
権力構造を前提としないリーダーシップです。

旧型リーダーシップは権力構造がその背景にあり、
権力があるからこそ発揮できているものでした。

しかし、権力構造が目まぐるしく変わったり、
ときには無力化されたりする新時代では
リーダーシップも「次世代リーダーシップ」に
アップデートすることが不可欠です。

もし、旧型のリーダーシップを振りかざしていると
新時代においては「かなりイタい勘違い野郎」として
邪魔者扱いされて不遇な立場に追いやられることは避けられません……

逆に、このまま人工知能が爆発的に発展を遂げたとしても、
それらの人工知能に対して指示を出し
生産的に活用していけるのが次世代リーダーです。


次世代リーダー以外は人工知能に使われる立場に
追いやられてしまうでしょう。

ですから、もしあなたがリーダーの立場ではなくても
他人事ではありません。

新時代では誰もが人工知能を従えてリーダーになる必要がありますし、
どう少なく考えても「次世代リーダーシップ」は
新時代の教養(リベラルアーツ)として
必須で身につけておくべきものなのです。

控えめに言っても、苫米地博士の緊急セミナー企画について
書き綴った特別なこの手紙にアクセスできるだけの
リテラシーと情報感度があるあなたには
間違いなく必要なことです。


開催概要をまとめます

これまで書いてきたように 今回の苫米地博士のセミナーは

●新時代を迎えるにあたって超重要なテーマを扱うということ

●誰もが注目しているChatGPTをはじめとした人工知能の真実を
長年の専門家から聞けるということ

●苫米地博士自身がもっとも力をいれて開発している
「苫米地式次世代リーダーシップ」を一般に対して初公開するということ

●コロナ渦でしばらく開催されなかったリアル会場受講があること


などの点から非常に重要なセミナーになっています。

その開催概要をまとめると、、、


■ セミナープログラム名 『シン・人間力養成2日間集中講座』
■ カリキュラム 1日目:テクノロジー編
2日目:次世代リーダー編

という2日間にわたって開催されます。

どちらか1日だけの受講もOKですし、
両日の受講もOKです。

1日目:テクノロジー編の内容の一部

✅テクノロジーの歴史と未来予測(人工知能、メタバース、NFT、DeFiなど…)

✅これから到来する未来で受講生が個人としてより良く生きる方法とは?

✅人工知能を使いこなして生産性を上げる人と
人工知能に使われて奴隷になってしまう人の違いとは?

✅メタバースが一般化され物理空間より
情報空間に対する臨場感が高い人が多数派になったとき、
その情報空間で理想的な振る舞いができる人とできない人の違いとは?

✅NFT、DeFiなどブロックチェーン関連技術の登場で、
個人でもデリバティブ的な要素が含まれる暗号資産に触れることが多くなったとき、
騙されて資産を減らす人とチャンスを掴んで資産を増やす人の違いとは?

✅現在は戦争領域が認知空間に広がり、認知戦は全ての人に仕掛けられている。
グレートリセットは2024年中には起きると予想されるなか、
急速な信用経済の縮小や各国での通貨切り替え、新たな戦争や
パンデミックのリスクのもと、新しいテクノロジーの時代にいかに資産を守り、
また激動のチャンスを捉えて成功するか?


2日目:次世代リーダーシップ編の内容の一部

✅新時代でより人間らしく人生を謳歌するための煩悩と自我の育て方とは?

✅そもそもテクノロジーが発展するほど人間に
煩悩と自我(真のWant to)が求められる理由とは?

✅奴隷的マインドに侵された個人(煩悩と自我をなくし、
他人軸でしか生きられなくなっている人)が、
本当の自分に覚醒め、生産性と幸福度高く生きる方法とは?

✅本当の自分に覚醒めたら、ゴール設定できるはず。
しかし、そのゴールに対するエフィカシーを高めることができなかった人へ新提案。
強烈な臨場感を使って自然とエフィカシーを高める方法とは?

✅グレートリセットの時代は、現在の権力構造は大きく変わり、
これまでの権力構造を前提としない新しいリーダーの時代となる。
次世代コーチングに加えて必要性が大きく高まる次世代リーダーシップとは?
「苫米地式次世代リーダーシップ」を一般に初公開!!!

※セミナー内容の詳細は変更になる場合がございます。
社会情勢や受講生の状況を鑑みて当日の苫米地博士の判断になりますので
予めご了承ください。

■ 開催日時

1日目:テクノロジー編

4月15日(土)18:00〜21:00

2日目:次世代リーダーシップ編

4月16日(日)18:00〜21:00

※終了時間は、進捗状況などにより延長する場合がございます。

■ 受講形式

リアル会場受講

東京都内で開催します。
会場の詳細は参加者にのみご連絡いたします。
※会場の定員に達し次第、募集を終了します。

オンライン受講

ネットで同時LIVE配信をしますのでそれを視聴していただきます。

※日程のご都合があわない方はオンライン受講をご選択ください。後日、アーカイブ映像もお届けいたします。また、リアル会場受講を選択された方にも後日アーカイブ映像をお届けします。

※アーカイブ映像の視聴期限は2023年4月末までです。ダウンロードはできません。

■ 視聴テスト オンライン受講について、お申し込みの前にこちらのテスト映像が視聴できることを確認してください。
■ 申込期日 4月13日(木) 20:00

※お申し込み状況により、期日前に受付を終了する場合がございます。

■ 注意事項

・苫米地博士のレクチャーでは機密情報を扱うため、お申し込みにあたり機密保持契約に同意していただきます。

・未成年者は参加できません。


受講料について…

今回のセミナーは緊急で開催が決まったものです。

そして、久しぶりのリアル会場受講を準備しました。

しかし、遠方の方のご都合もあると思いますので、
コロナ渦で浸透したオンライン受講も平行して受け付けます。

ですので、これからの価格説明をよく読んで、
あなたにあった受講スタイルをお選びください。

さて、今回、苫米地博士に話してもらう内容を考えれば
30万円でも多くの人が参加するでしょう。

特に、これまでに苫米地博士の
セミナーに参加した方ほど
この価値がよくわかっているはずです。

また、これまで苫米地博士の
DVD教材は10万円〜
を基準に価格設定がされてきました。

なので、今回のセミナーも
1日あたり10万円、
2日で合計20万円とする予定でしたが、、、

苫米地博士からストップがかかりました。

そして、下記の金額に決定しました。

苫米地博士のセミナーの常連さんからしたら
ありえない破格の設定で
目玉が飛び出るかもしれません……

なので、常連の方はもちろん
当たり前のように参加していただきたいのですが、

もし、苫米地博士のことをあまり知らない、
これまでセミナーに参加したことがないという方も
今回だけは参加してほしいのです!

それぐらい新時代を迎えるにあたって
全人類のターニングポイントになるような内容を
お伝えするセミナー
だからです。


このような背景を踏まえて、
最終的に決まった受講料はこちらです!


●1日目:テクノロジー編
22,000円(税込)

●2日目:次世代リーダーシップ編
55,000円(税込)

●両日参加:
66,000円(税込)

※リアル会場受講、オンライン受講ともに価格は同じです。


破格であることは十分に伝わったと思いますので、
これ以上は言いません。

今すぐ下記のボタンからお申し込みください。









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苫米地英人プロフィール

認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D. )、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO兼基礎研究所長。

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験、 三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。

同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現Language Technology Insitute)等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。

また、晩年のルータイスの右腕として活動、ルータイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」、「PX2」、「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルータイスと共に活動。現在もルータイスの遺言によりコーチング普及後継者として全世界で活動中。

サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償のボランティアプログラムとしてPX2と並行して普及活動中。


追伸:新時代に愛される人物に生まれ変わる濃厚な2日間…

今回のセミナーは「テクノロジー」「次世代リーダーシップ」という
新時代を迎えるにあたって必須となる2大要素をセットにして
シナジーが生まれるように2日間の集中講座として
一気にあなたが脳へインストールできるように企画・設計
されました。

そして、これまで苫米地博士の情報に
“少し”しか触れてこなかった方にも
広く門戸を広げたいという意図があり、
通常ではありえない受講費設定
になっています。

ですので、こんな勘違いをして
チャンスを見送ることだけは避けてください。

「オレは技術者じゃないからテクノロジーは関係ないかな」

いいえ、テクノロジーは技術者だけのものではありません。

これからの時代、誰もがテクノロジーについて知識をつけ、
活用していくことが必須になるのです。

「私はリーダーじゃないからリーダーシップは関係ないかな」

いいえ、リーダーシップはリーダーだけのものではありません。

権力構造とは無関係になるので、
リーダーポジションに今ない人であっても
「次世代リーダーシップ」は必須になってくるのです。

そして、この2つを脳にインストールし、
スキルとして扱えるようになり、
統合した人物だけが、

「シン・人間力」を有する

新時代に愛される人間になるのです。


そんな人間になれば、
あなた個人が人生を物質的にも精神的にも謳歌できるのはもちろん、
周囲の人たちに貢献し、社会的に大きなバリューを発揮できることは
間違いありません。

そんな人間に生まれ変わるキッカケとして開催する
この2日間集中講座であなたと
お会いできることを楽しみにしています。









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